【新人日記5】備忘録(ユニットテスト)
ユニットテスト(単体テスト)
みなさんこんばんは!!
本日から仕事が始まった方も多いのではないでしょうか(;´Д`)
私は月曜の朝に起きるのが一番しんどいです…
中国地方はとてつもない雷雨が続いてますが皆さんも気をつけてくださいね!
さて、本日はユニットテストで学んだことを書いていこうと思います。
自分の所感が混じったりしているので正しいものとは限りませんのでお気を付けを…
テストの書き方
現在、開発しているユニットテストではクラスごとのテストを行っています。
そのテストの流れでは3工程でクラスをテストをしています。
- 準備-Mockで値を作成する。
- 実施-対象のクラスを実行する
- 検証-実施したクラスが正しい値が取れているかを確認する
この流れで私の業務ではユニットテストを行っています。
Mockとは
Mockとは、ユニットテストを行う対象のクラスが呼び出している
クラスとの関係を断ち切り、自ら値を設定するものと認識しています。
これを使うことでSQL等を実行しなくて済み、
データベースの値を書き換えることなくテストを行えるというメリットがあります。
値の設定の仕方【when().thenReturn()】
先ほど紹介したMockに値を設定したい場合、
まず、その実行してその戻り値の型を受け取れるようにインスタンス化します。
そこから、
when().thenReturn()を使います。
これの書き方は、when(設定したい値).thenReturn(返ってきた値を格納する箇所);
※返ってきた値を格納するものは先ほどインスタンス化した箇所。
検証【assertion】
検証をするときはassertionを本日は使用しました。
特に使用したのは
assertThatというもので、
書き方はassertThat(検証したい値,isEquals(予想できる戻り値));
です。
この流れでテストをたくさん組んでいこうと思います!!
この流れを学んでいたら本日の業務は終了しましたww
健康診断もあったし、明日はもっと頑張ろう(^^)/
所感も混じっていてわかりにくい点や間違っている点があるかもしれませんが
その点はお許しを…
それでは本日もお疲れ様でした!!
おやすみなさい(。-∀-)